KEIBA会議（競馬情報サイト）はコミュニティサービスに長けています

KEIBA会議

サービス名称に｢会議｣というワードが入っているように、ユーザー同士のコミュニティサービスが付いた競馬情報サイトです。
実際に利用している会員の投稿は参考になりますし、有料情報を買っても負け続けた場合に悪評を投稿できる機能が付いている点は安心です。

会員同士で自由に情報交換や的中報告ができるのは、ホンモノの情報を提供している証拠です。
さらに会員には熟練したスタッフによる1on1によるサポート体制を取っています。
電話窓口も営業時間内であれば、いつでもすぐに繋がるので競馬情報サイトをはじめて利用する方にもオススメです。
さらに退会のしやすさも売りにしていて、登録してみて合わないと感じた場合はいつでも退会やメルマガの配信停止が可能です。

40名を超える馬券師が在籍

いくらコミュニティやアフターフォローサービスが充実していても肝心の予想が当たらなければ意味がありません。
KEIBA会議は独自に40名の馬券師と契約して、幅広い方面からの情報をもとに多数の予想買い目情報を配信しています。
馬券師の数がこれだけ多いと、誰を選んでいいか分からないと思われがちですが、そこで役に立つのがコミュニティサービスです。

多数の馬券師の中から、コミュニティで評判の良い馬券師を選べば失敗するリスクを減らせます
馬券師からしてみれば、多くのライバルが活躍していて、予想が当たらなければすぐにコミュニティで叩かれてしまうので、生き残るには結果を出すしかない弱肉強食の世界です。

透明度の高いサービス

馬券師が多くいれば、それだけ手法や情報源も多様化してきます。
的中実績などパフォーマンスはもちろん、KEIBA会議では情報の透明性も売りにしていて、コンセプトに賛同した馬券師のみと契約をしています。
予想情報の配信時には根拠やどこから入ってきた情報かを包み隠さず紹介するルールになっています。

高額な情報料を払って、買い目の数字だけ送りつけられるサイトもありますが、しっかり予想結果にたどりつくまでのプロセスも教えてもらえるので納得して馬券を買うことができます。
ただし裏情報など、本来出回らない情報を仕入れた場合は、情報提供者を伏字にしているケースもあります。
運営は馬券師からの情報を全て精査をして、根拠がしっかりしていてお金を取れる内容だと判断したもののみを商品化する取り組みをしています。

無料予想は「なし」

40名の馬券師が切磋琢磨して活動しています。
厳しい精査を通過して商品化し、なおかつユーザーが満足をする結果を出すのは大変なことです。
馬券師も完全実力主義で、ほかの競馬情報サイトに比べても競争と精査が厳しく売上をあげるのが大変な環境です。

こうした背景もあって無料予想はありません。
会員登録すると的中実績やコミュニティサービスの閲覧で、どの馬券師が良いのか情報収集できます。

料金設定がリーズナブルで1万5千円〜3万円ほどの情報が多数あります。
馬券師やコースによっては不的中時のポイント返還保証やキャンペーンによるポイントプレゼントもあり、限られた予算で効果的な勝負ができます。

無料予想でも当てたいと考えている方や、中級者向けの情報サイトといえば「ユニコーン」がおすすめです。
無料予想で万馬券を当てた事例もあり、買い目に入った穴馬を参考に独自予想をする活用法もあります。
毎月コンスタントに100万以上の配当を出しており、軌道に乗ったときの爆発力は他のサイトとは比べ物になりません。

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